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いきなりおすすめに出てきたけど、8年前で止まってるじゃないかスティーブ。もっと見たいぞスティーブ
ホントこの頃スティーブがどこにいるのか気になってしょうがなかった。なんなら今もスティーブに会ってみたい。
@@tamikoshibata2885 グラハムカーはまだ生きてるけど、スティーブはどうなんだろうね?
@@user-it9nh8fk6e心の中にいつもスティーブは生きている
追いスティーブ
私も突然おすすめに表示されたのを興味本意で見てしまいました😂
洋食屋の長男坊だった私は、この番組をホントに楽しみに観てました。見終わったらすぐに調理場に行って、真似して作って親父に食べさせたりしてました。所詮子供の真似事でしたが、親父は嬉しそうに「うまいうまい」と食べてくれたものです。そのうち、子供用?のコックコートをあつらえてもらいましたよ。私は訳あって料理の道へは進みませんでしたが、一昨年83歳で亡くなった親父との懐かしい想い出です。アップありがとうございます。
お仕事をリタイヤされたら、料理をまた始めたらいかがでしょうか?お父様の料理を食べておられたと思いますから美味しい味も舌が記憶しているのでは。
料理人にならなくてワロタ。😂
素敵なお話ですね。子供の真似事だなんてとんでもない、きっとお父様は本当に美味しく召し上がっていたのではないでしょうか。何だか心が温かくなるコメントでした😊
優しいお父様とのエピソード、ちょっとウルッっときました。
ステキなご家庭と、素晴らしいお父様だったのですね❤幸せな思い出ですね。
なんと懐かしい!グラハム・カー氏、89歳でご存命のようです。それも驚き&嬉しいですね。
それはすごい!「おい、スティーブ、水だ!水!」また聞きたいなぁw
明治生まれのお婆ちゃんから「この外人さん日本語上手だよ」と言われて見るようになった番組
そうだね!おばあちゃん(^^)
ホント!日本語ペラペラ(笑)
おばあちゃんってどの時代も可愛いよね私のばあちゃんは、「今の映画は同時通訳するの?」と言ってました…会いたいよばあちゃん
懐かしい。子供の頃この料理番組と「兼高かおる世界の旅」は毎週見てた。
当時の一般日本人には絶対に作ることができない料理と行くことのできない海外旅行の番組でしたね😅
兼高かおるさん、同じ美容院に行ってました😂
子供の頃この番組と、土曜深夜にコッソリ布団の隙間から覗き見る『ウィークエンダー』が楽しみでしたw父親に見つかってゲンコツを食らったのもいい思い出です😂
私も子供の頃、同じく見てました!懐かしいですね。それとバイオニック・ジェミーと奥様は魔女ね😊
@@ougonbat1 さん兼高かおるさんと同じ美容室とは、セレブなんですな。羨ましい✨
これを日本で吹き替えで放送しようと思ったセンスだよね
思えば40年前。土曜日の3時間授業が終わり家に帰ると昼にやっていて毎週観てた。何故かこの番組鮮明に覚えていて同級生とかに話しても誰も覚えてなかった。文明の利器によりまた観れるなんて嬉しい。
貴方は私か?w 私も帰宅後父と一緒に観てました^_^
懐かしっ!60分!w
「世界の料理ショー」で覚えてる人は少なかったけど、「外国人がジョークを言いながら料理をする番組」って言ったら思い出した人が何人かいた。
分かる!分かりますよ!
三時限授業でしたか。羨ましい。ウチは四時限授業でした
やっぱりこういうのが文化だよなぁと思います昔のテレビは、庶民の日常からちょっと離れた世界を見せてくれるものだった
懐かしいじゃないかスティーブ✨子どもの頃に毎週楽しみに観てたんだよ、ありがとうスティーブ。もっとアップしてくれよスティーブ❤
おばあちゃんと一緒にみて、美味しいそうでしたね。
まだだれもが海外に行けない時代。ましてやビーフやバター、デカい冷蔵庫🧈。海外への憧れも込めて楽しみにみていました。
素敵なコメントみっけ!
確かに…この様な番組や、「奥様は魔女」は海外への憧憬を誘いましたね。
憧れでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎毎週楽しみだったなぁ。
そうかなぁ、今よりもこの時代の方が海外に行きやすいと思うけど。私は子供のころ海外旅行に行ってたよ。普通の家庭だったけど。普通の公立の学校だったけど同じクラスに海外に行った人が私の他に何人かいたよ。終戦直後のような経済的に豊かじゃない時代の日本なら海外旅行に行けないと言うのもあり得るが、この頃の日本は経済的にも豊かだからね。今の日本人の方が大変でしょ。むしろ今の方が海外行くのも怖いし、経済的にも大変。この番組は昭和の終わりごろかな。
@@user-wz1xm5gn5x 1970年代末~80年代はBジャンボ機就航から10年過ぎた辺りで、農協さんご一行の韓国や東南アジアへの買春旅行を非難する記事が載ってた頃。そしてJALパックとやらの流行も一段落して、個人個人が海外旅行する時代になってたと思う。前途は明るい未来しか思い浮かばなかったが、第二次石油ショックやら日米貿易戦争やら、後に続くプラザ合意と急激な円高と日米半導体紛争とバブル出現と崩壊・・・と前途多難を想わせる暗雲も見えて来てたが、正常性バイアスの所為か無視して生きて来た所がある。自分より若い世代が自分達より貧しくなるなんて想像もして無く、後に産まれる程有利と思ってた(IT,インタネットに関して後世代程有利だったが)この当時、和食なんて日本だけで通用するローカル料理で、肉料理がメインの韓国料理の方が欧米人には判り易かったし、若かった自分も和食よりも韓国料理の方が好きだった。今はまるで逆で韓国料理なんて全く喰わない。毎週、蕎麦とインドカレーと天麩羅と季節の果物をローテンションで楽しんでるが、齢の所為か他のモノは喰いたくない。
最後に観客の一人を招待して、一緒にディナーを楽しむエンディングがいいんだよなぁ…
最後に同じ料理をホテルで食べさせるというディナープレゼントをしていましたね
そうそう、選ばれた人がなんとなく羨ましかった。
でも若い姉ちゃんが選ばれることが多くて不公平だなと子供心に思ってた
大人のおしゃれだなぁと思って目を輝かせていました😊
@@josebatt3359そうだったんだ。子どもの頃に見た記憶では、年配の老婦人を選んでいた気がします。
この番組で『溶かしバター』という言葉を初めて知った
子供の頃 なぞに この番組好きで見ていたなぁ。。
俺もです。
兎も
年ばれる?
@@user-cr8zv4wc3m 皆さん観ていた方は40.50代かと笑笑
だね(笑)
幼少の自分が番組で覚えた料理に関する事柄●溶かしバターは必須●肉を叩く時はワインボトルで●何かあったらスティーブのせい
フランベする時はやたら長いマッチを使う
そう、確かに、いろいろな知識を蓄えることはできました。でも、近所にはスーパーなどなく、八百屋しかない時代で、材料、調味料が全くそろわなかった。塩と言えば専売公社の「食塩」、胡椒と言えばSBの「テーブルコショー」しかなく、クローブ、ナツメグ、月桂樹って、「何それ?」という状況。ハムにせよ周囲が赤いハムしか知らず、スモークハムなんて言われてもテンでわかりませんでした。あの頃、アメリカはスゴイなぁ、と思ったものでした。
今でこそ、レッドギドニー(赤いんげん豆)も少し高級なスーパーで手に入る様になったけど、豚の背骨付きの肉を肉屋で用意してもらうだけでも大変な時代だったと思う。それと、この番組で溶かしバターの使いすぎでそうなったのかは知らんけど、グラハム・カーの奥さんが大病になって、それ以降はヘルシーフードの普及に努めたという裏話も。
スティーブ!
何気によく出た月桂樹の葉🤣
70年代、子供の頃奥様は魔女やコンバット、世界の料理ショーアメリカのドラマやバラエティたくさん見てたなあ。
小さい頃 魔法が使えないのは 唇の👄 左右に動かす速さがサマンサに及んでないからだと 思ってました(笑)
83年ぐらいに見てたのは再放送なのかw
今や、捏造隣国妬み恨み仕返しドラマなんかNHKが垂れ流し。
奥様は魔女・ジーニー・この料理ショーも大好きでした。soapもちょっとエッチで好きでした。懐かしい
いくら台本読みとは言え、この洒脱で粋な江戸語り、オリジナルも越えてるんじゃないか。声優陣は絶対に40年前が素晴らしい。
黒沢さんが浦野光さんに負けまいと頑張った結果ですね❗😉
黒沢良氏か…クローズアップ現代のナレーションをしていた、とは思えない…
海外の番組を楽しくしてくれたのは、素敵な翻訳と、声優さん達だったのか。今になって気づいた、感謝しかない✨
これは翻訳と云うより構成作家の腕だね!🤣😆
なぜこれが突然上がってきたんだ?…たまにはいいことするじゃないかスティーヴ
2021年現在。スティーブはどうなったか知らんがグラハム(87)はまだ生きてる。
nsc. この際だから 昔良く見た外国のもの見て見ようと思って リクエストしたんだ 懐かしかったよ☺️
実はスティーブは架空の存在らしい。少なくともオリジナルサウンドで見るとスティーブをおちょくる会話が出てこない。
(観客の笑い声)
DVD 発売記念でテレ東で再放送したんだよ、スティーブ!🤣😆
子供の頃、最後に選ばれたら何話しながら食べようかと真剣に悩んでた。英語喋れないのに(笑)
最高のコメントです。私も、妄想しました!
グラハムカーの世界の料理ショー!子供の頃から大好きで、水の出が悪くなると壁を叩きながら「スティーブ!スティーブ!」が子供ながら大ウケしたのを憶えてます。料理が出来て試食の時の食べ方が美味そうで、観客の方一名招いて試食出来るのいいなぁって思ってました。
憧れの番組でした!小洒落てて話も楽しく、料理も美味しそうで、大人になったら料理する時はワインを飲むものなんだなぁと信じてました。子供時代が蘇る!観せてくれてありがとう(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧
大阪では何処のテレビ局で放映していたのだろう?あの当時の日本の料理番組は味もそっけもなかった。こんな小洒落た番組を作れる欧米は凄いと思っていた。今では彼らへの幻想が消えてしまったが、あの当時は画期的な番組だった。最後にグラハム・カーが食べる際の表情で口の中が唾で一杯になった。そして、観客席から一人選び、一緒に食べるシーンがこれまたお洒落で素晴らしかった。
この料理番組、小さい頃に見ていて大好きな番組です✨めちゃくちゃ面白くて、楽しい💕
子供の頃に料理には全く興味はなかったけれどなぜかよく見たテレビ超懐かしい
カナダ発の新料理バラエティ番組とは言われてるけどエミー賞取る理由も分かる。主演のグラハムカーにしかできないだろうなこの番組。そして浦野 光さんの演技力がとにかくヤバすぎる。
グラハムさん今年で90歳になるんですね!懐かしい、大好きな番組でした😊
フリートークの吹替って大変そうなのにめちゃ軽妙で凄い。
調理しながらここまで小気味良くトークかますの普通にすごいわ
良く見てたな。自分は浦野光さんの吹き替えの印象が強いな。日曜のお昼に、家族でこれを見ながら貧相なお昼を食べてたイメージ、アメリカは豊かなんだなとか思ってた。カーさん、波乱万丈の人生みたいだけど、いまだに現役で料理番組をやっておられるのね。凄い人だなぁ
溶かしバター スティーブ 懐かしい試食の時のあの表情そして、いつかあの試食に招待されたいとずっと願っていた子供のころ
料理しながらこんだけしゃべれるのすげぇよ
「スティーブ、水が出ないぞ!」のセリフが頭にこびりついている。子供の頃は本人が日本語喋ってると思ってた。
正式には「お隣さーん水使うぞ!」ですね
吹き替えですよ
俺のイメージは「おい、スティーヴ、コショウがないぞ」
スティーブいじりは日本語吹き替え版のオリジナルだそうです。懐かしくてこの人今は?と思ってWiki見に行ってびっくり。
10代の頃、昭和の時代だったので、この番組を見て、海外に憧れていました。
めちゃくちゃ懐かしいです!自分にとっては衝撃的な料理番組でしたこんなに冗談飛ばしながら料理するなんてと衝撃でしたが声優さんの実力の凄さもあったのでしょうねエプロン割烹着でないのも衝撃でした時期が被っているか記憶が定かではないですが土曜夕方のお料理天国とセットで思い出されます
子供の頃、ラストに1人選ばれて共に食すのが夢だった。この人は日本語を喋ってるんだと頑なに信じていたからww
うわあ、まさしく私もそう思っていました…!!
たまに思い出すこの番組、そこにいないスティーブのファンでした。もうこんな面白い番組ありませんね。地上波で再放送して欲しいです。
こういう番組の作り方って、今でも十分通用するんだよね。向こうの番組は面白いと思った時代だった。
1975,6年頃、小学生の時、日曜のお昼にいつも見てました。当時日本の料理番組は、材料と調理法を解説するだけの番組で、料理を作る人も白衣かエプロン姿だったので、派手な色のワイシャツにネクタイ姿でトークを語りながら料理を作り、ワインなんかもきっちり量を計らないで、適当にドボドボ入れたりするのはとても新鮮に感じましたね。
この番組大好きだったな。会場のアハハ音も全く気にならない。笑 今でも観るとなんか落ち着く。
当時、この手の料理番組は海外から入ってくるものと信じていたが、まさか後年に「料理の鉄人」が海外でリメイクされる時代が来るなんて思いもよらなかった・・
それまでTVの料理人と言えば真面目一辺倒だったのでカー氏の登場は衝撃的でした 料理は楽しみながら作っていいものなんだって
これ知ってる奴は初老はい、僕もです
懐かしい。ガキの時この吹替が面白くてよく見ていた。
今年52だよ~(^ω^)
確か土曜の午後からやってましたよね小学生でした😆
@@kenji0425 わたしの記憶だと、日曜日の午前中10時か11時でテレビ東京(当時は東京12チャンネル)です。
確かスタたんの後見ていたような・・・
日本もアメリカも明るくて元気でシンプルだった時代。
スティーブ!懐かしいぜ😂子供頃、男の人が料理をしていてお喋りも素敵で魅了されました。もっと見たーい!
実在するのか謎だったスティーヴが一回だけ最後の試食コーナーに「いつも世話になってるから」と呼ばれたときはびっくりしたっけ。
最高級の料理と小粋なジョーク。もうこんな番組、出てこないのかな〜?( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
これは好きな番組でした。ジョークがアクセントになっていました。最後に観客(女性限定?)を一人選ばれて料理食べるという演出は、日本の料理番組にはなかった。
あれだけのトークで注目されていないけど、料理の手際も凄まじい。子供時代にこんな番組が見られた世代が羨ましいです。
ヒレ肉をしゃべりながらサクサク磨いててびっくりです
子供の頃よく見てたなあ。レンガ調の壁、白くない白物家電、派手なシャツにネクタイで調理、見たことない料理、軽快なトーク、最後客席から観覧者エスコートしてワイン。何もかも他の番組と違うし自分の世界とも違った
毎回見ていたと思う。料理番組なのに観ていて面白い。料理番組だし話しの内容は大人の話しなのだけれど、当時小学生の自分でも楽しめた。なんか不思議。
1回見逃しただけで大泣きした記憶があります。なんでこの番組好きだったのか謎だけど、滅茶苦茶大好きでした。なっつかし! !
いきなりおすすめに出てきたけど、懐かしいなー……作ろうと思ってもまぁ作れるわけねーわって思ってたから試食で選ばれる観客がやたら羨ましかった……
今ではこの番組で登場した食材や調味料が入手しやすくなったのが嘘みたいですよね。
番組を見に行った人は、羨ましいと思います。有名な料理評論家の料理を食べられるのだから!
なつかし~ユーチューブってタイムマシーンだね!
DVD買いなさい!😆
イイ表現ですね!
当時は、外国の方が番組制作力が高かったためこのようなおもしろい番組が日本でも放映されたくらいです。
忘れてた。自分が料理に興味を持ったのは浪人生のころ出会った某漫画だと思ってだけど、小学校の頃この番組よく見てたわ。懐かしい〜。吹き替えが絶妙にマッチしてたんだよな。
今見てもやっぱり面白い!数々のスパイスや洋酒、見たことも聞いたこともない料理。スティーブネタに楽しいテンポのお喋り。是非再放送して欲しいです
10数年前ケーブルテレビの料理専門チャンネルで毎週やってました。会社の友達とよく話題にしてました。
このセット、笑い声と拍手、軽妙なトーク。なつかしいー、この観客席にいたかった。恒例の最後に観客席から一人招かれて試食!!やってみたかったー。
この声優さんの素晴らしい演技!この和訳をされた方もセンス抜群!御多分に洩れず、僕も子供の頃好きな番組でした!
最後に客席から一人呼んで一緒に食べるのか、凄く美味しそうで羨ましかった!
子供の頃見てました。できたての料理を試食できるお客さんがうらやましかった。
子供の頃、土曜日の夕方ママがパートから帰って来るのをお腹を空かせてお兄ちゃんと観てた。で、お兄ちゃんが即席ラーメンを作ってくれて食べてた。(懐かしいなー)
テレ東でよく再放送してたね。大好きだったこの番組
夏休みに見ていた
テレ東だったんですね。
流石テレ東!
これと「怪傑ズバット」で視聴率記録作ったテレ東は草
@@user-bn2iz6qh8dさん。山城新伍に小倉智昭、それに鶴瓶がむき出してしまった独占!大人の時間。
最後に選ばれて一緒に食事した人が羨ましかったなあ
エスコートの仕方がスマートでカッコよかった😆
本当にうらやましかった。なつかしい番組です。62才
同感です。
小さい頃この番組好きだったなぁ・・・。このおじさん、面白いんだよね。今こうやって見ると吹き替えの声優さんも凄かったんだねっ!!!
私も料理番組…と言うよりも、面白くて見ていた記憶があります。
@@user-ix6uu6lr8l ですよね♪そして最後テーブルに招待される人が羨ましかったッ!
グラハム・カーさんの吹き替えをしている、黒沢 良さんの味のあるトークが好きで毎週見てました。
子供の頃、最後のスタジオ観覧者との食事シーンに憧れました。
比較的ごっつい見た目のおっさんが軽妙なマシンガントークしながらで子供の自分には珍しい一品料理をチャチャッと完成させあっという間に雰囲気のあるディナーテーブルに着き必ずとてもうまそうな顔で自作の料理を試食し最後に観覧席の誰か一人をテーブルに招き共に料理とトークを楽しむエンディング毎回ここまで観ると子供ながらに「食べてみたいなあ」と思うのだがレシピ解説で、全然知らない食材や調味料が必ずと言っていいほど含まれているし当時は録画して繰り返し番組を見れなかったので自ら料理を再現するのではなく純粋に見て味を想像する本当に「ショー」としての料理番組でした現在は食材も豊富なのでグラハムカー氏の作る通りのレシピを再現しようと思えば十分可能だと思いますが、こんなにユーモアたっぷりにしゃべりながらノンストップで食べる人をうならせる料理を作れる人はグラハムカー氏しかいないのでは?
落ち着きの無い漫談で始まり、笑いを取るってのが大胆過ぎて、決まりきった料理番組に見慣れた今逆に見入ってしまう
子供の頃楽しみにしてました。ビックリしたのは、お酒を飲みながらお料理をしてたこと。おしゃべりしながらザックリ作ってるようで最後は完璧🍳今見れてとても懐かしいです。
懐かしい! Daddyといつも見てました。美味しそう!って言うと作ってみよう!ってよく作ってくれました。お料理が本当に上手な父でした。
小学三年生の頃やっていて、家族と見ていた。亡くなった父が、この番組見ていて大笑いしていたのを思い出す。
学校半ドンで終わる土曜日の午後13時に、昼ご飯食べながらよく見てたなぁ。溶かしバターってのこの番組で覚えたな
懐かしい。東京12チャンネルで欠かさず観てました。見た事無い料理や聞いたことの無い香辛料の名前に興味津々でした。アップありがとうございました😭
オープニングでイスを飛び越えるのと、途中でワインをたしなむシーンが好きでした。子供だった自分は真似したくてジュースでやってた。
それと最後のカメラ目線の試食ね笑
ワイングラスにラップ掛けていた時も有りました
70年代の番組なのに映像が凄くきれい。
やっぱり昔の番組は、イイ!
そういう事を言う人は、現在のグレアム(本来の発音)・カーの健康志向をコケにするだろうな。
「口八丁手八丁おまけにハンサム憎いねー」
懐かしい〜😭最後に選ばれる観客が羨ましかったなぁ
小学生の頃、土曜日の午後の楽しみでした。最後の食材が当時珍しい名前だったのと黒澤さんの吹き替えがとても面白くて大好きな番組でした。
何で急にオススメにあがって来たんだ…
吹き替えの黒沢良さんですね。いつ聞いても十分笑えます。小学生の時に親と毎週欠かさず見てました。主人公の人が、スタッフの人だと思うのですが「スティーブ」とか呼び捨てにして、話のネタにしてたのが面白かったです。
子供の頃何だか真剣に見てました。外国の料理とユーモアが新鮮で楽しくて、最後会場から食べれる人が選ばれ子供ながら見ててすごく羨ましかった。
これがテレビで見れる時代に生まれたったこういう時代がなんだか平和に見えてしまう
僕等の田舎では毎週土曜の昼から放送してましたね当時の情景が浮かびます懐かしい
うわぁ〜、これ懐かしい。子どもの頃、訳も分からず見てたなぁ。
子供の頃見てたけど、本当に面白楽しく料理を楽しめて、料理にたいしてすごくいいイメージになりました😊おかげで会社員だけど料理得意で、時々週末友達同僚招待して飲み食いしてます。本当に料理のスタートはこの番組。感謝です。
この番組、いつやってたかわからないのですが、お昼によく見てました。まだ小さかったと思いますが大好きでした軽快に話しながらどんどん料理ができていくのが楽しかったなあなつかしいー
僕もこれを見てたのが小学生のころだったな料理も楽しく作る所が好きで毎回欠かさず見てたな後、終わりの方のBGMは今でも頭にしっかりと残っているな見てるだけでも楽しくなれるので大好きな番組の1つだった
笑いを取りながら、美味しい料理。を作れるグラハムさん超器用ですね。日本のお笑い芸人でもここまではできない。グラハムさん今何歳なんだろう。
わぁ~懐かしい~😆大好きなんです🎵
すげえ高度な事やってる!やべえ完成度のエンタメ。MCは落語家ばりの芸達者で、翻訳と吹き替えも神レベルだ。昔の人やべえ
おすすめに上がってきたのでつい見てしまいましたwこれ日本語訳のアレンジの秀逸さとグラハム・カーの吹き替えをされている、初代の浦野光さんと二代目の黒沢良さんが素晴らしい現存してるのは黒沢良さんの分だけらしいですがあと演者のグラハム・カー氏は番組のプロデューサーでもあった妻のトリーナさんと非常に夫婦仲がよく、二人三脚でこの番組を作っていたようです後年のシリーズでは体調を崩した妻のためにヘルシーなレシピを番組で取り上げていました
この「ザ•昭和(日本基準)」な感じのする番組、大好きです。古臭いとバカにするどころか、学ぶところのなんと多い……!
ガキの頃、料理に全然興味なんてなかったのに、よく見てたわなんか妙に引き込まれる面白さがあったんだよな
子供の頃見てた~!吹き替えが上手だよね。ぜんぜんわざとらしくなくて。すごく自然に流ちょうに日本語にしてくれてる。懐かしいわ~~!
これ観る度に、最後に料理の試食に選ばれる、お客さんになりたいと、いつも思ってました・・・
子供のころに観ていました、懐かしい〜
口上の作り込みが秀逸だったな。謎のスティーブが見たかった覚えが。
グラハム・カーさんが「家のダーリンが…」と話すところが刑事コロンボの「家のかみさんが…」と被っていて外国人の男性は奥様を大事にするんだねと楽しく観てました🥰(吹替えの声優さんがいい👍)子どもの頃は面白い番組が沢山あったなぁ😊
この人に憧れて今ではのんべの家庭シェフ呑みながら作るの休日最高の楽しみ!
素敵ですねぇ✨
昔の洋画の吹き替えもこんな感じだよな。まじいい。
いきなりおすすめに出てきたけど、8年前で止まってるじゃないかスティーブ。もっと見たいぞスティーブ
ホントこの頃スティーブがどこにいるのか気になってしょうがなかった。
なんなら今もスティーブに会ってみたい。
@@tamikoshibata2885 グラハムカーはまだ生きてるけど、スティーブはどうなんだろうね?
@@user-it9nh8fk6e心の中にいつもスティーブは生きている
追いスティーブ
私も突然おすすめに表示されたのを興味本意で見てしまいました😂
洋食屋の長男坊だった私は、この番組をホントに楽しみに観てました。
見終わったらすぐに調理場に行って、真似して作って親父に食べさせたりしてました。所詮子供の真似事でしたが、親父は嬉しそうに「うまいうまい」と食べてくれたものです。そのうち、子供用?のコックコートをあつらえてもらいましたよ。私は訳あって料理の道へは進みませんでしたが、一昨年83歳で亡くなった親父との懐かしい想い出です。
アップありがとうございます。
お仕事をリタイヤされたら、料理をまた始めたらいかがでしょうか?お父様の料理を食べておられたと思いますから美味しい味も舌が記憶しているのでは。
料理人にならなくてワロタ。😂
素敵なお話ですね。
子供の真似事だなんてとんでもない、きっとお父様は本当に美味しく召し上がっていたのではないでしょうか。
何だか心が温かくなるコメントでした😊
優しいお父様とのエピソード、ちょっとウルッっときました。
ステキなご家庭と、素晴らしいお父様だったのですね❤幸せな思い出ですね。
なんと懐かしい!グラハム・カー氏、89歳でご存命のようです。それも驚き&嬉しいですね。
それはすごい!「おい、スティーブ、水だ!水!」また聞きたいなぁw
明治生まれのお婆ちゃんから
「この外人さん日本語上手だよ」と言われて見るようになった番組
そうだね!おばあちゃん(^^)
ホント!日本語ペラペラ(笑)
おばあちゃんってどの時代も可愛いよね
私のばあちゃんは、「今の映画は同時通訳するの?」と言ってました…会いたいよばあちゃん
懐かしい。子供の頃この料理番組と「兼高かおる世界の旅」は毎週見てた。
当時の一般日本人には絶対に作ることができない料理と行くことのできない海外旅行の番組でしたね😅
兼高かおるさん、同じ美容院に行ってました😂
子供の頃この番組と、土曜深夜にコッソリ布団の隙間から覗き見る『ウィークエンダー』が楽しみでしたw
父親に見つかってゲンコツを食らったのもいい思い出です😂
私も子供の頃、同じく見てました!
懐かしいですね。
それとバイオニック・ジェミーと奥様は魔女ね😊
@@ougonbat1 さん
兼高かおるさんと同じ美容室とは、
セレブなんですな。羨ましい✨
これを日本で吹き替えで放送しようと思ったセンスだよね
思えば40年前。土曜日の3時間授業が終わり家に帰ると昼にやっていて毎週観てた。
何故かこの番組鮮明に覚えていて同級生とかに話しても誰も覚えてなかった。
文明の利器によりまた観れるなんて嬉しい。
貴方は私か?w 私も帰宅後父と一緒に観てました^_^
懐かしっ!60分!w
「世界の料理ショー」で覚えてる人は少なかったけど、「外国人がジョークを言いながら料理をする番組」って言ったら思い出した人が何人かいた。
分かる!分かりますよ!
三時限授業でしたか。
羨ましい。ウチは四時限授業でした
やっぱりこういうのが文化だよなぁと思います
昔のテレビは、庶民の日常からちょっと離れた世界を見せてくれるものだった
懐かしいじゃないかスティーブ✨
子どもの頃に毎週楽しみに観てたんだよ、ありがとうスティーブ。
もっとアップしてくれよスティーブ❤
おばあちゃんと一緒にみて、美味しいそうでしたね。
まだだれもが海外に行けない時代。ましてやビーフやバター、デカい冷蔵庫🧈。海外への憧れも込めて楽しみにみていました。
素敵なコメントみっけ!
確かに…この様な番組や、「奥様は魔女」は海外への憧憬を誘いましたね。
憧れでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎毎週楽しみだったなぁ。
そうかなぁ、今よりもこの時代の方が海外に行きやすいと思うけど。私は子供のころ海外旅行に行ってたよ。
普通の家庭だったけど。普通の公立の学校だったけど同じクラスに海外に行った人が私の他に何人かいたよ。
終戦直後のような経済的に豊かじゃない時代の日本なら海外旅行に行けないと言うのもあり得るが、この頃の日本は経済的にも
豊かだからね。今の日本人の方が大変でしょ。むしろ今の方が海外行くのも怖いし、経済的にも大変。
この番組は昭和の終わりごろかな。
@@user-wz1xm5gn5x
1970年代末~80年代はBジャンボ機就航から10年過ぎた辺りで、農協さんご一行の韓国や東南アジアへの買春旅行を非難する記事が載ってた頃。そしてJALパックとやらの流行も一段落して、個人個人が海外旅行する時代になってたと思う。
前途は明るい未来しか思い浮かばなかったが、第二次石油ショックやら日米貿易戦争やら、後に続くプラザ合意と急激な円高と日米半導体紛争とバブル出現と崩壊・・・と前途多難を想わせる暗雲も見えて来てたが、正常性バイアスの所為か無視して生きて来た所がある。
自分より若い世代が自分達より貧しくなるなんて想像もして無く、後に産まれる程有利と思ってた(IT,インタネットに関して後世代程有利だったが)
この当時、和食なんて日本だけで通用するローカル料理で、肉料理がメインの韓国料理の方が欧米人には判り易かったし、若かった自分も和食よりも韓国料理の方が好きだった。今はまるで逆で韓国料理なんて全く喰わない。
毎週、蕎麦とインドカレーと天麩羅と季節の果物をローテンションで楽しんでるが、齢の所為か他のモノは喰いたくない。
最後に観客の一人を招待して、
一緒にディナーを楽しむエンディングが
いいんだよなぁ…
最後に同じ料理をホテルで食べさせるというディナープレゼントをしていましたね
そうそう、選ばれた人がなんとなく羨ましかった。
でも若い姉ちゃんが選ばれることが多くて不公平だなと子供心に思ってた
大人のおしゃれだなぁと思って目を輝かせていました😊
@@josebatt3359そうだったんだ。子どもの頃に見た記憶では、年配の老婦人を選んでいた気がします。
この番組で『溶かしバター』という言葉を初めて知った
子供の頃 なぞに この番組好きで見ていたなぁ。。
俺もです。
兎も
年ばれる?
@@user-cr8zv4wc3m 皆さん観ていた方は40.50代かと笑笑
だね(笑)
幼少の自分が番組で覚えた料理に関する事柄
●溶かしバターは必須●肉を叩く時はワインボトルで●何かあったらスティーブのせい
フランベする時はやたら長いマッチを使う
そう、確かに、いろいろな知識を蓄えることはできました。
でも、近所にはスーパーなどなく、八百屋しかない時代で、材料、調味料が全くそろわなかった。
塩と言えば専売公社の「食塩」、胡椒と言えばSBの「テーブルコショー」しかなく、
クローブ、ナツメグ、月桂樹って、「何それ?」という状況。
ハムにせよ周囲が赤いハムしか知らず、スモークハムなんて言われてもテンでわかりませんでした。
あの頃、アメリカはスゴイなぁ、と思ったものでした。
今でこそ、レッドギドニー(赤いんげん豆)も少し高級なスーパーで手に入る様になったけど、豚の背骨付きの肉を肉屋で用意してもらうだけでも大変な時代だったと思う。それと、この番組で溶かしバターの使いすぎでそうなったのかは知らんけど、グラハム・カーの奥さんが大病になって、それ以降はヘルシーフードの普及に努めたという裏話も。
スティーブ!
何気によく出た
月桂樹の葉🤣
70年代、子供の頃奥様は魔女やコンバット、世界の料理ショー
アメリカのドラマやバラエティたくさん見てたなあ。
小さい頃 魔法が使えないのは 唇の👄 左右に動かす速さが
サマンサに及んでないからだと 思ってました(笑)
83年ぐらいに見てたのは
再放送なのかw
今や、捏造隣国妬み恨み仕返しドラマなんかNHKが垂れ流し。
奥様は魔女・ジーニー・この料理ショーも大好きでした。soapもちょっとエッチで好きでした。懐かしい
いくら台本読みとは言え、この洒脱で粋な江戸語り、オリジナルも越えてるんじゃないか。声優陣は絶対に40年前が素晴らしい。
黒沢さんが浦野光さんに負けまいと頑張った結果ですね❗😉
黒沢良氏か…クローズアップ現代のナレーションをしていた、とは思えない…
海外の番組を楽しくしてくれたのは、
素敵な翻訳と、声優さん達だったのか。
今になって気づいた、感謝しかない✨
これは翻訳と云うより構成作家の腕だね!🤣😆
なぜこれが突然上がってきたんだ?
…たまにはいいことするじゃないかスティーヴ
2021年現在。スティーブはどうなったか知らんがグラハム(87)はまだ生きてる。
nsc. この際だから 昔良く見た外国のもの見て見ようと思って リクエストしたんだ 懐かしかったよ☺️
実はスティーブは架空の存在らしい。少なくともオリジナルサウンドで見るとスティーブをおちょくる会話が出てこない。
(観客の笑い声)
DVD 発売記念でテレ東で再放送したんだよ、スティーブ!🤣😆
子供の頃、最後に選ばれたら何話しながら食べようかと真剣に悩んでた。
英語喋れないのに(笑)
最高のコメントです。私も、妄想しました!
グラハムカーの世界の料理ショー!
子供の頃から大好きで、
水の出が悪くなると壁を叩きながら「スティーブ!スティーブ!」が子供ながら大ウケしたのを憶えてます。
料理が出来て試食の時の食べ方が美味そうで、
観客の方一名招いて試食出来るのいいなぁって思ってました。
憧れの番組でした!
小洒落てて話も楽しく、料理も美味しそうで、大人になったら料理する時はワインを飲むものなんだなぁと信じてました。子供時代が蘇る!
観せてくれてありがとう(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧
大阪では何処のテレビ局で放映していたのだろう?
あの当時の日本の料理番組は味もそっけもなかった。
こんな小洒落た番組を作れる欧米は凄いと思っていた。
今では彼らへの幻想が消えてしまったが、あの当時は画期的な番組だった。
最後にグラハム・カーが食べる際の表情で口の中が唾で一杯になった。
そして、観客席から一人選び、一緒に食べるシーンがこれまたお洒落で素晴らしかった。
この料理番組、小さい頃に見ていて大好きな番組です✨
めちゃくちゃ面白くて、楽しい💕
子供の頃に料理には全く興味はなかったけれど
なぜかよく見たテレビ
超懐かしい
カナダ発の新料理バラエティ番組とは言われてるけどエミー賞取る理由も分かる。主演のグラハムカーにしかできないだろうなこの番組。そして浦野 光さんの演技力がとにかくヤバすぎる。
グラハムさん
今年で90歳になるんですね!
懐かしい、大好きな番組でした😊
フリートークの吹替って大変そうなのにめちゃ軽妙で凄い。
調理しながらここまで小気味良くトークかますの普通にすごいわ
良く見てたな。自分は浦野光さんの吹き替えの印象が強いな。
日曜のお昼に、家族でこれを見ながら貧相なお昼を食べてたイメージ、アメリカは豊かなんだなとか思ってた。
カーさん、波乱万丈の人生みたいだけど、いまだに現役で料理番組をやっておられるのね。凄い人だなぁ
溶かしバター スティーブ 懐かしい
試食の時のあの表情
そして、いつかあの試食に招待されたいとずっと願っていた子供のころ
料理しながらこんだけしゃべれるのすげぇよ
「スティーブ、水が出ないぞ!」のセリフが頭にこびりついている。子供の頃は
本人が日本語喋ってると思ってた。
正式には「お隣さーん水使うぞ!」ですね
吹き替えですよ
俺のイメージは「おい、スティーヴ、コショウがないぞ」
スティーブいじりは日本語吹き替え版のオリジナルだそうです。
懐かしくてこの人今は?と思ってWiki見に行ってびっくり。
10代の頃、昭和の時代だったので、この番組を見て、海外に憧れていました。
めちゃくちゃ懐かしいです!
自分にとっては衝撃的な料理番組でした
こんなに冗談飛ばしながら料理するなんてと衝撃でしたが声優さんの実力の凄さもあったのでしょうね
エプロン割烹着でないのも衝撃でした
時期が被っているか記憶が定かではないですが土曜夕方のお料理天国とセットで思い出されます
子供の頃、ラストに1人選ばれて共に食すのが夢だった。この人は日本語を喋ってるんだと頑なに信じていたからww
うわあ、まさしく私もそう思っていました…!!
たまに思い出すこの番組、そこにいないスティーブのファンでした。
もうこんな面白い番組ありませんね。地上波で再放送して欲しいです。
こういう番組の作り方って、今でも十分通用するんだよね。向こうの番組は面白いと思った時代だった。
1975,6年頃、小学生の時、日曜のお昼にいつも見てました。当時日本の料理番組は、材料と調理法を解説するだけの番組で、料理を作る人も白衣かエプロン姿だったので、派手な色のワイシャツにネクタイ姿でトークを語りながら料理を作り、ワインなんかもきっちり量を計らないで、適当にドボドボ入れたりするのはとても新鮮に感じましたね。
この番組大好きだったな。
会場のアハハ音も全く気にならない。笑 今でも観るとなんか落ち着く。
当時、この手の料理番組は海外から入ってくるものと信じていたが、まさか後年に「料理の鉄人」が海外でリメイクされる時代が来るなんて思いもよらなかった・・
それまでTVの料理人と言えば真面目一辺倒だったのでカー氏の登場は衝撃的でした 料理は楽しみながら作っていいものなんだって
これ知ってる奴は初老
はい、僕もです
懐かしい。ガキの時この吹替が面白くてよく見ていた。
今年52だよ~(^ω^)
確か土曜の午後からやってましたよね
小学生でした😆
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わたしの記憶だと、日曜日の午前中10時か11時でテレビ東京(当時は東京12チャンネル)です。
確かスタたんの後見ていたような・・・
日本もアメリカも明るくて元気でシンプルだった時代。
スティーブ!懐かしいぜ😂
子供頃、男の人が料理をしていてお喋りも素敵で魅了されました。もっと見たーい!
実在するのか謎だったスティーヴが一回だけ最後の試食コーナーに「いつも世話になってるから」と呼ばれたときはびっくりしたっけ。
最高級の料理と小粋なジョーク。
もうこんな番組、出てこないのかな〜?( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
これは好きな番組でした。ジョークがアクセントになっていました。最後に観客(女性限定?)を一人選ばれて料理食べるという演出は、日本の料理番組にはなかった。
あれだけのトークで注目されていないけど、料理の手際も凄まじい。子供時代にこんな番組が見られた世代が羨ましいです。
ヒレ肉をしゃべりながらサクサク磨いててびっくりです
子供の頃よく見てたなあ。レンガ調の壁、白くない白物家電、派手なシャツにネクタイで調理、見たことない料理、軽快なトーク、最後客席から観覧者エスコートしてワイン。何もかも他の番組と違うし自分の世界とも違った
毎回見ていたと思う。
料理番組なのに観ていて面白い。料理番組だし話しの内容は大人の話しなのだけれど、当時小学生の自分でも楽しめた。なんか不思議。
1回見逃しただけで大泣きした記憶があります。なんでこの番組好きだったのか謎だけど、
滅茶苦茶大好きでした。なっつかし! !
いきなりおすすめに出てきたけど、懐かしいなー……
作ろうと思ってもまぁ作れるわけねーわって思ってたから試食で選ばれる観客がやたら羨ましかった……
今ではこの番組で登場した食材や調味料が入手しやすくなったのが嘘みたいですよね。
番組を見に行った人は、羨ましいと思います。有名な料理評論家の料理を食べられるのだから!
なつかし~ユーチューブってタイムマシーンだね!
DVD買いなさい!😆
イイ表現ですね!
当時は、外国の方が番組制作力が高かったためこのようなおもしろい番組が日本でも放映されたくらいです。
忘れてた。自分が料理に興味を持ったのは浪人生のころ出会った某漫画だと思ってだけど、小学校の頃この番組よく見てたわ。懐かしい〜。吹き替えが絶妙にマッチしてたんだよな。
今見てもやっぱり面白い!
数々のスパイスや洋酒、見たことも聞いたこともない料理。スティーブネタに楽しいテンポのお喋り。
是非再放送して欲しいです
10数年前ケーブルテレビの料理専門チャンネルで毎週やってました。会社の友達とよく話題にしてました。
このセット、笑い声と拍手、軽妙なトーク。なつかしいー、この観客席にいたかった。
恒例の最後に観客席から一人招かれて試食!!やってみたかったー。
この声優さんの素晴らしい演技!
この和訳をされた方もセンス抜群!
御多分に洩れず、僕も子供の頃好きな番組でした!
最後に客席から一人呼んで一緒に食べるのか、凄く美味しそうで羨ましかった!
子供の頃見てました。
できたての料理を試食できるお客さんがうらやましかった。
子供の頃、土曜日の夕方ママがパートから帰って来るのをお腹を空かせてお兄ちゃんと観てた。で、お兄ちゃんが即席ラーメンを作ってくれて食べてた。(懐かしいなー)
テレ東でよく再放送してたね。
大好きだったこの番組
夏休みに見ていた
テレ東だったんですね。
流石テレ東!
これと「怪傑ズバット」で視聴率記録作ったテレ東は草
@@user-bn2iz6qh8dさん。山城新伍に小倉智昭、それに鶴瓶がむき出してしまった独占!大人の時間。
最後に選ばれて一緒に食事した人が羨ましかったなあ
エスコートの仕方がスマートでカッコよかった😆
本当にうらやましかった。なつかしい番組です。62才
同感です。
小さい頃この番組好きだったなぁ・・・。
このおじさん、面白いんだよね。
今こうやって見ると吹き替えの声優さんも凄かったんだねっ!!!
私も料理番組…と言うよりも、面白くて見ていた記憶があります。
@@user-ix6uu6lr8l ですよね♪そして最後テーブルに招待される人が羨ましかったッ!
グラハム・カーさんの吹き替えをしている、黒沢 良さんの味のあるトークが好きで毎週見てました。
子供の頃、最後のスタジオ観覧者との食事シーンに憧れました。
比較的ごっつい見た目のおっさんが軽妙なマシンガントークしながらで
子供の自分には珍しい一品料理をチャチャッと完成させあっという間に雰囲気のあるディナーテーブルに着き必ずとてもうまそうな顔で自作の料理を試食し最後に観覧席の誰か一人をテーブルに招き共に料理とトークを楽しむエンディング
毎回ここまで観ると子供ながらに「食べてみたいなあ」と思うのだが
レシピ解説で、全然知らない食材や調味料が必ずと言っていいほど含まれているし当時は録画して繰り返し番組を見れなかったので自ら料理を
再現するのではなく純粋に見て味を想像する本当に「ショー」としての
料理番組でした
現在は食材も豊富なのでグラハムカー氏の作る通りのレシピを再現しようと思えば十分可能だと思いますが、こんなにユーモアたっぷりにしゃべりながらノンストップで食べる人をうならせる料理を作れる人は
グラハムカー氏しかいないのでは?
落ち着きの無い漫談で始まり、笑いを取るってのが大胆過ぎて、決まりきった料理番組に見慣れた今逆に見入ってしまう
子供の頃楽しみにしてました。
ビックリしたのは、お酒を飲みながらお料理をしてたこと。
おしゃべりしながらザックリ作ってるようで最後は完璧🍳
今見れてとても懐かしいです。
懐かしい! Daddyといつも見てました。美味しそう!って言うと作ってみよう!ってよく作ってくれました。
お料理が本当に上手な父でした。
小学三年生の頃やっていて、家族と見ていた。
亡くなった父が、この番組見ていて大笑いしていたのを思い出す。
学校半ドンで終わる土曜日の午後13時に、昼ご飯食べながらよく見てたなぁ。
溶かしバターってのこの番組で覚えたな
懐かしい。東京12チャンネルで欠かさず観てました。見た事無い料理や聞いたことの無い香辛料の名前に興味津々でした。アップありがとうございました😭
オープニングでイスを飛び越えるのと、途中でワインをたしなむシーンが好きでした。
子供だった自分は真似したくてジュースでやってた。
それと最後のカメラ目線の試食ね笑
ワイングラスにラップ掛けていた時も有りました
70年代の番組なのに映像が凄くきれい。
やっぱり昔の番組は、イイ!
そういう事を言う人は、現在のグレアム(本来の発音)・カーの健康志向をコケにするだろうな。
「口八丁手八丁おまけにハンサム憎いねー」
懐かしい〜😭最後に選ばれる観客が羨ましかったなぁ
小学生の頃、土曜日の午後の楽しみでした。最後の食材が当時珍しい名前だったのと黒澤さんの吹き替えがとても面白くて大好きな番組でした。
何で急にオススメにあがって来たんだ…
吹き替えの黒沢良さんですね。いつ聞いても十分笑えます。小学生の時に親と毎週欠かさず見てました。主人公の人が、スタッフの人だと思うのですが「スティーブ」とか呼び捨てにして、話のネタにしてたのが面白かったです。
子供の頃何だか真剣に見てました。外国の料理とユーモアが新鮮で楽しくて、最後会場から食べれる人が選ばれ子供ながら見ててすごく羨ましかった。
これがテレビで見れる時代に生まれたった
こういう時代がなんだか平和に見えてしまう
僕等の田舎では毎週土曜の昼から放送してましたね当時の情景が浮かびます懐かしい
うわぁ〜、これ懐かしい。
子どもの頃、訳も分からず見てたなぁ。
子供の頃見てたけど、本当に面白楽しく料理を楽しめて、料理にたいしてすごくいいイメージになりました😊
おかげで会社員だけど料理得意で、時々週末友達同僚招待して飲み食いしてます。
本当に料理のスタートはこの番組。感謝です。
この番組、いつやってたかわからないのですが、お昼によく見てました。
まだ小さかったと思いますが大好きでした
軽快に話しながらどんどん料理ができていくのが楽しかったなあ
なつかしいー
僕もこれを見てたのが小学生のころだったな
料理も楽しく作る所が好きで毎回欠かさず見てたな
後、終わりの方のBGMは今でも頭にしっかりと残っているな
見てるだけでも楽しくなれるので大好きな番組の1つだった
笑いを取りながら、美味しい料理。を作れるグラハムさん超器用ですね。日本のお笑い芸人でもここまではできない。
グラハムさん今何歳なんだろう。
わぁ~懐かしい~😆大好きなんです🎵
すげえ高度な事やってる!やべえ完成度のエンタメ。MCは落語家ばりの芸達者で、翻訳と吹き替えも神レベルだ。昔の人やべえ
おすすめに上がってきたのでつい見てしまいましたw
これ日本語訳のアレンジの秀逸さとグラハム・カーの吹き替えをされている、
初代の浦野光さんと二代目の黒沢良さんが素晴らしい
現存してるのは黒沢良さんの分だけらしいですが
あと演者のグラハム・カー氏は番組のプロデューサーでもあった妻のトリーナさんと非常に夫婦仲がよく、
二人三脚でこの番組を作っていたようです
後年のシリーズでは体調を崩した妻のためにヘルシーなレシピを番組で取り上げていました
この「ザ•昭和(日本基準)」な感じのする番組、大好きです。
古臭いとバカにするどころか、学ぶところのなんと多い……!
ガキの頃、料理に全然興味なんてなかったのに、よく見てたわ
なんか妙に引き込まれる面白さがあったんだよな
子供の頃見てた~!吹き替えが上手だよね。ぜんぜんわざとらしくなくて。すごく自然に流ちょうに日本語にしてくれてる。懐かしいわ~~!
これ観る度に、最後に料理の試食に選ばれる、お客さんになりたいと、いつも思ってました・・・
子供のころに観ていました、懐かしい〜
口上の作り込みが秀逸だったな。
謎のスティーブが見たかった覚えが。
グラハム・カーさんが「家のダーリンが…」と話すところが刑事コロンボの「家のかみさんが…」と被っていて外国人の男性は奥様を大事にするんだねと楽しく観てました🥰(吹替えの声優さんがいい👍)子どもの頃は面白い番組が沢山あったなぁ😊
この人に憧れて
今ではのんべの家庭シェフ
呑みながら作るの休日最高の楽しみ!
素敵ですねぇ✨
昔の洋画の吹き替えもこんな感じだよな。まじいい。